どうして髪の毛が抜けてしまうのか。。。
髪の毛がもう少し、しっかりしていたら良いのに。。。等
髪の毛についていろいろ考えたことがある人は多いと思います。
POINT!!
細胞に『calore(カローレ)』が届くことで、
細胞から7種類のヒートショックプロテインを発現させています。
その中でも、頭皮に影響するのは・・・!
①コラーゲンの生成をするHSP47が
通常時の約20倍発現。
②コラーゲンの修復を行うHSP104が
通常時の約50倍発現。
男女に関係なく。加齢によるコラーゲンの減少した状態から修復し、コラーゲンを生成することで抜け毛・薄毛を防ぐことが期待できます。
また、現在問題の無い状態であれば、使用することで予防につながります。
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先日、某国立大学の研究チームにより、抜け毛(特に加齢による)の原因が解明されたと発表されましたね。
髪の毛がはえるのは、「毛包」という幹細胞。
この幹細胞は、加齢によって弱くなってしまうのですが、それはコラーゲンが減少してしまうから。
「毛包」という幹細胞が、細胞分裂をすることで髪の毛も作られるのですが、その分裂の時に必要なのが、17型コラーゲン
17型コラーゲンが維持できないと、「幹細胞」→「表皮角化細胞」という流れを防ぐことができなくなってしまうそうです。
髪の毛の生成に必要な「毛包」が弱ってしまうと、細胞が縮小してしまい、どんどん毛穴が小さくなって、最後にはフケになってはがれてしまう。
『calore for MEN』&『calore』HSP誘発量
※細胞に原液を付けると死滅してしまう為、経皮吸収時にはヒト皮膚繊維芽細胞に触れる際に近い倍率で希釈して測定しています。グラフは、顔などの皮膚が薄い場所の使用を想定し、500倍希釈時の指令となるmRNA活性度を測定しています。
抜け毛の原因である17型コラーゲンの減少に対し、当社製品がヒト毛乳頭細胞における17型コラーゲンの発現量を増やすことが分かりました。
コラーゲンの産生を行うHSP47の働きが17型コラーゲンも作り出していることが証明されました。
また、希釈倍率を上げても、発現量を増やす結果となり、頭皮の状態を選ばず、17型コラーゲンを作ることが出きます。
※頭皮のあらゆる状態を想定し、ヒト毛乳頭細胞に対し、100倍~312500倍に希釈して測定しています。グラフは、17型コラーゲンを作り出すmRNA活性度を測定しています。
使用方法は、『髪が細くなった』『抜け毛が多くなった』という場所に、つけるだけ!
シャンプー後や外出前に
①適量を手にとります。
②頭皮になじませます。
※浸透させるようにマッサージをすると、より効率よく行き渡ります。